NO "PURIN" NO LIFE
鳥取砂丘は非日常を感じる大自然で、
まさに自然が織りなす幻想的な景色・空間を楽しむことができます。
そんな鳥取砂丘は古くから、多くの写真家を魅了してやまない
日本、いや世界でも語り継ぐ・残すべき素晴らしい場所です。
そんな素敵な場所に魅了され大変ありがたいご縁があって、
プリンのお店をオープンすることになりました。
ご協力いただいた多くの方、無事念願のお店を持てたこと大変感謝申し上げます。
〔 大好きなプリンで鳥取を表現 〕
これまで300種類以上のプリンを食べてきて、最高に美味しいプリンを目指しました。
また、「プリンを通じて”鳥取愛”を育む」をコンセプトに、鳥取の良さを表現した
プリンづくりを追求しています。
また、「プリンを通じて”鳥取愛”を育む」をコンセプトに、鳥取の良さを表現した
プリンづくりを追求しています。
鳥取砂丘での体験や思い出を誰かに語れる際にお手土産として、何かプリンで表現ができないか…それを何度も試行錯誤しました。砂丘に行って砂を眺めてみたり、砂を触ってみたりと、遊んでばかりいるようですが、真面目に考えました。鳥取砂丘の砂を食べているようなプリンはできないか、砂のジャリっとした食感で美味しいプリンを作れないかという着想に辿り着きました。また大事にしたい考え方として、プリン本来にできるだけ近い素材でつくることだったため、その結果プリンの底にある液体のカラメルを粉末のカラメルにして砂の食感を出すことにしました。結果的には恐らく日本で初めて粉末カラメルのプリンをメインにしたお店だと思いますが、実は粉末のカラメルは湿気に非常に弱く、扱いが非常に難しいのでどこのお店もしていないのだろうと思います。何とか砂のジャリっとした食感を美味しく表現し、そしてお持ち帰りいただいても美味しく召し上がって頂けるように試行錯誤を繰り返し、開店の3週間前にやっと粉末カラメルで食べるプリン”砂プリン”が完成いたしました。
〔 プリンは甘みにこだわる 〕
鳥取砂丘で美味しいプリンを届けることを考えたとき、
甘みを少し強く感じ、多幸感が溢れるプリンを作りたいと思いました。
なぜなら運動をした後、人は味覚が少し鈍くなるそうで
砂丘で動いて水分を補給した後に美味しく召し上がってもらうためには、
少し甘みを強く感じることのできるプリンが良いと考えました。
甘みを少し強く感じ、多幸感が溢れるプリンを作りたいと思いました。
なぜなら運動をした後、人は味覚が少し鈍くなるそうで
砂丘で動いて水分を補給した後に美味しく召し上がってもらうためには、
少し甘みを強く感じることのできるプリンが良いと考えました。
〔 高級素材を贅沢に使用 〕
そのため、クリーミーでまろやかなプリンにするため、卵黄だけを使用し、
さらには高級な生クリーム入れることで、素材の甘みを引き出しています。
そして、味の甘みだけでなく、プリンを口に入れた後に、
鼻にぬけるような甘い香りを感じてもらうために、
天然高級バニラビーンズを贅沢にたくさん使用したプリンづくりをしています。
さらには高級な生クリーム入れることで、素材の甘みを引き出しています。
そして、味の甘みだけでなく、プリンを口に入れた後に、
鼻にぬけるような甘い香りを感じてもらうために、
天然高級バニラビーンズを贅沢にたくさん使用したプリンづくりをしています。
〔 こだわりのプリン 〕
〔 トットプリンからのお知らせ 〕
プリンを通じて
"鳥取愛"を育む
"鳥取愛"を育む
Totto PURINのお店は、鳥取砂丘の目の前に位置しています。鳥取で育った方は小さいころから遠足や散歩など、本当に身近に鳥取砂丘と触れ合っています。そして、県外からもこの雄大な自然を感じに多くの観光客の方も来ており、地元の方と観光の方が接触する重要な地域です。そんな場所で発信するお店の使命として、私たちは「プリンを通じて”鳥取愛”を育む」ことを考え方として一番大切にしています。鳥取には、素材としても美味しいものがたくさんあり、そんな地域に生まれ育ったことへの自信、誇り、そして、県外の方にも、そんな自然と共生した過ごし方への興味、愛着を感じてもらいたいと思っています。鳥取で暮らす人も、鳥取に観光に来た人も鳥取が大好きになる、そんなきっかけになるお店を目指しています。
店舗情報
〒689-0105鳥取市福部町湯山2164-657
平日 / 12時〜17時
土日祝 / 10時〜17時
定休日 / 定休日なし
お問い合わせ
以下メールアドレスにご質問・ご取材等の
ご連絡をお願い申し上げます。
tottotottopurin@gmail.com